日帰り入浴で利用。鹿追方面から然別湖方面へ向かう道路から途中で分岐して行きます。最初は中央線もある舗装路ですが、まもなくすれ違えない程の幅になってからしばらく進むと一軒宿が見えてきます。一応舗装はしてありますので、対向車に注意しながら進めば問題有りません。受付の方に湯船の説明を受けてから入浴しました。立て直して、近代的な雰囲気になってます。少し登った所にある宿泊棟の露天風呂が良かったです、足下から時々ポコッと湧き出す温泉で少し温めの湯温で、のんびり浸かっていれました。雪深い山の中で設備を維持するのは、大変と思います。気軽にふらっと訪れる場所ではないですが、又入りたい温泉でした。
秘境のいい温泉があるということで行ってきました。青看板にも載っています。 山道をひたすら進みます…。経営者が変わるまで、しばらくお休みしていたそうです。今は、電力会社の社長さんが引き継いでいるようです。 到着すると建物も綺麗で、あまり秘境感はありませんでした。 楽しみにしていた温泉は内風呂と3つと、小さい露天風呂で、露天風呂の一つは台風で使用できませんでした。 男女入れ替えで、もう1つのお風呂は違う雰囲気だと思います。お湯は特に特徴がないかな~と思いました。
10年以上前に行った時には山道もまだまだ整備途中で、山の中にぱっと現れた温泉宿も古びたまさに名湯秘湯という雰囲気でしたが、久しぶりに行ってみると外回りも内装もすっかり近代的になっていました。下り坂の長い廊下を渡って行った先にあるお風呂はすっかり今風になってしまいました。しかし、新旧どちらも甲乙つけがたい魅力があります。湯は変わらず落ち着く湯加減と泉質で、隠れ家的立地もあるのでしょうが非常に落ち着いて入浴出きました。
経営が変わり新しい宿となりましたが一人旅で宿泊しました。温泉棟にアイヌ語のウヌカル(再開を)とイナンクル(幸せに)の名の日毎に男女入替の浴室があり、宿泊棟に露天風呂があります。宿泊者は10、日帰りでも5つの湯舟に浸かれます。自噴する源泉が10ほどあり湧出量は少ないようですが源泉かけ流し温泉です。露天風呂は適温の足下湧出泉で湯舟の下から時折プクッと気泡が湧いてきました。一番熱いのが波切の湯で44度ほどありました。朝有料貸切露天風呂に入浴しましたがヌルメでゆったり長湯ができ極楽気分でした。部屋はすべて洋室のようです。夕食も特徴はありませんが美味しくいただきました。再開後の数年で台風と豪雨で2度長期休業したと伺いましたが頑張ってほしい深山の一軒宿の名湯でした。
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