新しくできた道の駅で、とてもおしゃれな感じですが、 国道333号から道の駅へ至る道は、旭川紋別道への入口と 同じ道なのでもしかして高速に入ってしまうんじゃないかと 不安になります。 道の駅の南側にはスキー場もあり、冬に子供連れで行くのに 良いかもしれません
名寄本線中湧別駅跡に出来た道の駅で駅や車両も展示されています 道の駅の施設は、日帰り温泉施設がメインで売店の品揃えも悪く 日帰り温泉に用のない人はスタンプ押すのとトイレ利用くらいしか 使いようがありません
「ファミリー愛ランドYOU」と言う遊園地が併設された道の駅で 駐車場も広く観光バスの休憩所にもなっていますが 売店はとりあえず地元のものを並べてみましたという感じの品揃えで 良くも悪くも商売気のある道の駅ではありません。 観光としての道の駅を堪能したいのなら、道の駅サロマ湖の方がお勧めです
国道239号線から途中から未舗装の道を行くと駐車場があり そこから階段を上り展望台に上がると、サロマ湖を一望でき 知床連山も見える絶景を見ることが出来ます。 観光客があまり来ない場所なので穴場スポットですが また見に来たいと思える景色です
能取湖畔にある、湧網線計呂地駅跡に出来た交通公園で 保存状態の良いSLC58と客車2両が展示されています。 客車と隣にある駅長の家はライダーハウスとして開放されており 安く泊まれますが、現在は臨時休業のようです。
紋別の市街地にあるホテルでプリンスホテルと言っても、 全国にあるプリンスホテルのチェーンとは違いますが フロントのスタッフの対応は丁寧で、室内は広くもなければ 狭くもないサイズですが清潔で地下に設置された大浴場は広く、 朝夕食付きのプランを利用しましたが夕食も朝食も満足出来る内容でした。 駐車場はホテルの前に平面であり...
北海道立オホーツク流氷科学センターの館内にあり、 オマケの施設という感じで、売店もありますがお土産の品数は少なく あまり魅力的ではありません。 道の駅巡りをしている人はともかく、オホーツク流氷科学センター に寄るつもりがないならパスしてもいい施設かと
北海道立オホーツク流氷科学センターの東側にあるモニュメントです。 駐車場はありませんが、車の通りがほとんど無いので皆さん 路駐されていました。 間近で見ると迫力があり、夜はライトアップされているので 紋別に泊まる場合は、ライトアップされた姿を見に行くのも良いですね
道の駅を兼ねた施設です クリオネが展示されていたり、マイナス20度の部屋で流氷や 氷漬けされた魚などを見ることが出来たり、流氷の仕組みなどを 知ることができ、紋別に来たら寄ってほしい施設です。 スタッフさんの印象が良かったです。
アザラシを保護し、展示している施設で、見た目にはしょぼいですが アザラシを身近で見ることができ行ったときは中止していましたが 餌やりの様子を見ることも出来、思いのほか楽しめます。 北海道立オホーツク流氷科学センターからもすぐなので ついでに寄る価値はあります
鉄道の車両が展示されており、泊まることもできるそうですが これと言って特徴の無い道の駅です。 公園が併設されているので子供を遊ばすには良いのかも知れません 道の駅の建物内には廃止された興部駅関係の展示もあります。
興浜南線の雄武駅跡に出来た道の駅で、駐車場の片隅には モニュメントもあります。 展望台がありエレベーターを使い上ることができ市街や オホーツク海を一望出来ます。 展望台以外に特徴が有る道の駅ではありませんが、 流氷の時期だと展望台から眺める流氷が良さそうです。
国道沿いにある駐車場が広い道の駅です。 建物が船の形になってるのが特徴的 こちらの食堂でホタテラーメンを食べましたが、スープは塩味で かなり美味しく、売店でもお土産が豊富なのでお土産目当てに 寄られるのもおすすめです。
浜頓別の道の駅の西側にある湖です 湖を一望出来る場所に駐車場もあり、キャンプ場や、 水鳥を観察する施設も併設されています 行ったときに水鳥が見当たりませんでしたが、 白鳥の飛来地として有名だそうです。
周囲に町役場、図書館などがあり、メインが道の駅より町民向けの 公共施設という感じです。 売店に売ってるお土産はおしゃれな物があるのですが観光客向けの 品揃えに感じませんでした。 道の駅の南側の交差点はラウンドアバウトで戸惑うかも知れません。
ここから樺太まで電話の通信ケーブルが通じており、 先の大戦が終わるまでは東京から樺太まで電話が通じました。 国道から道を入ったところにあるのでカーナビはこちらの前にある 水産加工会社の電話番号を入れると迷わずに行けます。 慰霊碑などもあり歴史を感じさせられます。
日本最北の村、猿払村にある道の駅です 建物がいくつか分かれているので、どの建物が何の建物か わかりにくいのがネック。 道の駅の建物は小さく、食堂やホテルがメインなので お土産の品揃えなどはあまり期待しない方が良いです。
電柱も信号もない直線道をが続き、車の速度感覚がおかしくなりそうな程の いかにも北海道と思える景色です。 稚内から来ると国道からエサヌカ線に入る案内板があるので迷うことは ありません。 写真撮影するときはバイク、車に注意です
宗谷岬のシンボル的存在で、コレを見ると日本最北端まで 来たと実感出来ます。 碑の階段に座って写真撮るのは定番ですね。 1人でも、次々観光客が来るので「写真撮ってください」と 気軽に頼むことができます。 天気が良ければ樺太を眺めることができます
駐車場がないので、みんなドーム前の前の道に車を止めて観光しています。 樺太と稚内とを結ぶ航路の案内などもあって日本の歴史が分かります。 向かいが利尻や礼文に行くフェリーターミナルなのでタイミングが 良ければ入出港するフェリーを眺めることができます。